お散歩の後は
添い寝 withあやぱん。
ありがたい話。
急に静かになったと思ったら、二人とも寝てました^^
50周年記念式典の打ち上げin オーベルジュ。
久々に訪れたけど、やっぱり、とても美味しかった♪
お味はもちろんのこと、雰囲気もサービスも最高♪
自分たちが頑張ってきた、ご褒美ー!と思える素敵なお店でした。
式典に際し、主で動いてきた母たち3人の会。
色々喋り尽くした後、話題は今後の目標、みたいなところになりました。
私、「勉強したいなぁ」とカミングアウト。
前々から思ってるけど、なかなかできないこと。
だって、しなくても別にいいんだもん。
でもね。その必要性はね、自分自身がよく分っているのです。
しなくても全然差し支えないから、そのまま過ごしてる。
けど、けど・・・。
どうかな。
出来るかな?
勉強。きっと、今年の課題です。
いや、昨夜はあんまりにもくつろげたものだから・・・
こども抜きでゆっくり来たい、と思い。。。
今日の打ち合わせランチもこちらにしました〜
昔ごはん♪
この育玄米がすごく美味しい!
5月14日に決まった春の市。色々進めてます。
ぜひ、予定に入れておいてくださいね☆
パワーアップしたもの、お見せできたらいいなぁー^^
昔ごはん と おやつの時間 楽や。
で、行われたギターLIVE。
普段は切り絵師HACHIさんのステージ。
こうせい、シャウトしまくり!
tea timeの後は龍さんステージ。
渋い声が心に響きます。
夜の神河町でも、行っちゃおう!と思うのです。
機会があればぜひ☆
おすすめですよ。
左から。
すぐ、ガリガリするからさぁ。
新車には乗せたくなかったの。
でもね。
私の車が見えると、遠くから走ってきて、車周りでゴロゴロするわけ。
車庫入れ時に轢いちゃいそうでこわくって。
結局、安全に車を停めるため、うるちゃんを車内に確保するのです。
こうせいのシートの右斜め後ろでちょこん☆
間違いなく、自分を人間だと思ってる・・・
絵画教室のカラフルガールズ達が自由に描いた絵の上に黒い紙を貼り、八田さんの切り絵world start
一体どんなものが浮き出てくるの?
すごいなぁ〜。子ども達の絵がグラデーションになって、浮かんでくる。違うものとして。。。
普段、工房で一人でしている作業を見てもらっているだけって仰ってました。
その過程が見られるのって楽しい♪
そして、最後には素敵な作品^^
この切り絵LIVE、最近はまってます。
この時の意味は通学バスに乗る、っていうこと。
バスの中でお歌がかかってるのよね。で、起きたから、そのバスに乗って学校へ行くって意味。
楽しみにしてるから、週末乗れないってわかるといっつも怒ってたの。がさ、今朝は違った。
「おうた!」今日は休みよー
「あっ!」
・・・?何の挨拶?
あぁー!!もしかしてー
いらっしゃいませのこと?「うん!」
あこうぱん行くってこと?「うん!」
ビックリした。
いつの間に・・・
学校が休みの日は、あこうぱんでいらっしゃいませをするっていうのが定着したらしい。
楽しみにしてるんだぁー。
びっくりするわぁー。いや、すごく嬉しいけど。
そりゃ、もう張り切って赤穂へ向かいましたとさ☆
ネッツトヨタ姫路店で開かれていたLIVEに参加。
最近フェイスブックの使い方がようやく、しっくりき始め、出会った人と、その後フェイスブックで繋がったりしてます。
一人で出かけてる時に出会った人。例えば金継の先生とか、アーティストさんとか。私の趣味の世界で会うときに、わざわざ家族の話は・・・しないよね。言うことでもないし。
でも、フェイスブックで繋がると、二回目会うときにはこうせいのこともうるちゃんのことも知ってたりするから、話が早いの。
フェイスブックではこのブログみたいに、詳しく書いてない。「お散歩中」「休憩中」とかが多いかな。感情の吐露ってよりは、ほんとに日記。
だから出会ったときに話が弾んだりする。
「あちこち行ってるよねー」とか「入試がんばったな」ってこうせいが言われたりとか。こうせいは初めて会う人に^^
あこうぱんって、なんで?って聞かれることもあるな。
あこうぱんでエプロン付けてる写真で「いらっしゃいませ」って記事。だけ読んだら、そりゃそうよね。
そうやって、それぞれの人と色んな話題で繋がれるのは面白いな。
そうしたご縁で、この日も遊んできた。
ギターLIVEと切り絵LIVE。
知り合いが、また増えてきた。楽しいわ♪
これは明治時代のオランダ食器。の銀継。
金継の先生は漆作家。
色々な作品が展示されていました。
月の満ち欠けを表現した酒杯。”宵待月”とかって名前がついてる。
銀継したところに麻の葉模様が浮かび上がってるの見える?
これは、漆で麻の葉模様を描いてから、銀を塗ってるんだって。
渋い土色の花瓶に銀を合わせ、近づいて見ると地模様が入ってるっていう遊び♪
素敵〜
そんなお話をいっぱい聞きながら、先生の個展楽しませていただきました☆
下の壺は江戸時代中期頃の作品〜
伝統ってすごいな。
李国本氏の講演会。
ペーパーが無くってね。珍しいよね。
でも、その分すごくメモった。
話がすごく面白いの♪
言葉の使い方とかも素敵。
専門的で固い内容が、こんなに易しく面白くお話しできるなんて!
色々勉強になりました。
ついつい力が入り過ぎちゃって、大義名分を掲げたり、難しい言葉を使ったり、賢そうな言い回しを探したりすることがあるんだけれど、そういうのは必要ないんだなぁって思う。
論文とかを書くわけじゃないからねー。
とはいえ、最初はついつい力が入る。抜けるようになるまでは、時間だったり、経験だったりが必要。
最近、行き詰ってるヒントが見えた気がしたこの日。
楽しい時間でした♪
バクバクの会主催の「ゆめのおんがくかい」
うたうたいのほりおみわちゃん。
ひでちゃんのハープが鳴るたびに、優しく笑う姿が印象的でした。
うたうたいっていうのは、基本一人ではステージに立てないんだと聞いた事があります。
誰か演奏してくれる人がいる、と。
そんなこともあんなことも、全く分からなかった春の市第一回。
彼女は一番信頼できるギター弾きと一緒にステージを作ってくれました。
その姿も音も、ほんとに心に響いて、春の市の原点になっています。
春秋、半年ごとに会う中でみわちゃんとも彼とも、そして色んな音楽の人たちとも繋がり、仲良くなっていき、春の市は深みを増していったように思います。
そんな中、突然彼の訃報が届きました。
ステージではあまり感情を表情に出さず、でも抜群の安定感と信頼感でバックから支え、ステージを降りると、お茶目な笑顔でカレーとスイーツの話をする彼。
が、突然いなくなったのです。
私でさえ、その喪失感たるや・・・
ましてや、みわちゃんの喪失感なんて・・・
想像を絶するものだと思います。
そんなみわちゃんが少し歩み出した気がしたこの日。
いや、ほんとまだまだ まだまだしんどいとは思うのです。
月日が経てば経つほど、寂しさが募る時もあると思うのです。
でも、なんか前へ進むんだなぁ、感じたこの日。
彼女は一人でステージへ立とうと決め、その努力を続けているところ。
その難しさは何より分っているのに、挑むんだなぁ。
そんなチャレンジの最中、ふと入るハープの音色。
に、なんとも言えない優しい笑みを浮かべる彼女の姿がほんとに美しくて、潔くて、かっこよかったのです。
まだまだ辛い時はあるでしょう。
その辛さも寂しさも、無くなるということは無い気がします。
でも、それを抱えながら、呑み込みながら彼女はきっと、ぐっと大きくなっていくんだろうなぁ。
そんな彼女を見守りながら、こうへいさんも修行に励んでいる気がします。
その姿をずっと見させてもらえることに感謝してます。
ありがとう。
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