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2016年6月

the farm universal

the farm universal

いや、登りたく・・・

なりません?

イメージと違って、体の重いこと、重いこと・・・
the farm universal

雑誌で見かけ、行ってみたいなぁと思ってたお店に行ってきました。

園芸店。

車で一時間ちょっと。

わざわざ。

行ってよかった^^

全てがさりげなく素敵だったし、一緒に行った友達といっぱい話せたし、色んなヒントがもらえたし。

ここんとこ、ずーっとしんどかった理由もわかった気がしました。

彼女と会えるタイミングが来たのでしょう。

思ってることも、話したいこともいっぱいある。けど、それらを言ったから伝わるものじゃない。

そんなこんなを”わかる、わかる”と言ってくれ、それでも言うことの大切さを話してくれる彼女との時間は本当に宝物のようでした。

そういう、思いの話。の他にも作品の話やアレンジの話。流木を拾いに行こう!とか、百日紅の実はどこで採れるのか、とか・・・

そんな他愛もないけど、私にはとっても大切な話ばかりで一日を過ごせたことは本当に貴重でした。

ありがとう。。。

the farm universal


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フラッシュ眩しいー

フラッシュ眩しいー

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失敗

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この頃、距離の取り方が難しい。

自己主張が強くなってきて、私と順番が違うことがある。

その時の抗議の仕方はなかなかのもの。

私もなんでこんなにイライラするのか考えた。

私の体力も落ちてきていること。こうせいの力や大きさに負けそうになること。

そして、何よりイヤなのは 低い男の人の声で叫び続けられること。

他の人から見ると甘えてかわいいっていうようなことでも、言ってる意味がわかるだけに責められているようでしんどくなる。

順番を間違わなきゃいいだけ。って分ってる。

外で頑張ってきてるから、家では甘えたいのも分ってる。

私も夕方までは一人の時間なんだから、時間配分を考えればいいだけの話なんだけど。

誰かいれば、それだけでご機嫌なんだけど、基本二人っきりなので全部私にぶつけるのよね、感情を。

成長と言えば成長だけど・・・

こちらの体のどこかが痛くても、お構いなしだもんね。嘆いてても仕方ないから、体鍛えるしかないな。

ちょっと容量不足。

体幹と気持ちを鍛えようっと。

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散髪

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おとうたんの肩に手をまわし、ピタッと寄り添う。。。

いてくれるだけで嬉しいのねぇー。

髪を短くカットしてもらい、夏仕様になりました。

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サボテンの花

サボテンの花そんな歌があったなぁーと歌詞をよく聞いてみると。。。

あれ?

冬の歌?

何でなんだろう。

こんなに空が眩しいのに。

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違和感

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苦手な福祉フォーラムに行った。

やっぱり苦手だった。

当事者なのに、なぜこんなに苦手なんだろう。。。

話が面白くないのだ。

笑えない。

いや、笑う話じゃないしーって言われそうだけど、そうかなぁ?

いかに大変か、いかに困っているかを多くの人に知ってほしい、この現状を伝えていきたい。

そして、地域で暮らせるように、っていうことなんだけど・・・

それはそれで大事だし、必要なことなんだと思う。

ただね、順番が逆じゃない?って思うんだな。

まだ知り合ってもいない人に、苦労話しても どれだけ伝わるだろう。相手の苦労も全然知らないうちに。

「いや、私たちは違うんです!こんなに重い障害なんです!!」って言われたら、黙るしかないよね。

障害名とか病歴とか言われても、最初は聞くけど、なかなかね。

じゃぁ、何を聞きたいんだろうって、その話を聞きながら思ってた。

寝たきりで、呼吸器外せない、その彼女。どうやってコミュニケーションとるのかな?お母さんとどうやって話すんだろう?指の動きかなー。目の動きかなー。それ、お母さん以外とでも、同じように話してくれるのかなぁ〜。

伝えたいことって、言ったから伝わるものじゃないと思うことがよくある。

言わなきゃわからないことは、言ってもわからない。

その立場にもよるけどね。

いや、画期的で素晴らしいフォーラムだったんだよ。皮肉とかじゃなく。

ただ、私のアプローチが全然違うんだなぁって思い知らされるの。そこ、しっかり認識しておかないと、色んなとこでズレが生じるだろうなぁって思って。

自分を知って、相手を知らなきゃ迷子になっちゃうもんね。

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ゴスペル楽しむ

ゴスペル楽しむ

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大丈夫だから

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言ったことはある。

でも言われた記憶はあまりない。印象に残っていないだけかも、だけど。

どこへ行くのも、誰と話すのも平気。初めての事はドキドキわくわくするから好き。

だけど、やはりある程度のめどがついてるから楽しめるんだと思う。

気になってたイベントがあったの。

こうせい、きっと喜ぶ。

ただ、初めての場所だし、2階だし、おとなーな雰囲気の中「おうた!」って叫んでいいものかもわかんないし。

じゃぁ、問い合わせて確認すれば?

って、ものでもないのよねー。

あんまり理詰めで考えず、整ったら行けるかなぁーぐらいでいるのが、一番無理がない。

そう思ってたら、そのイベントのお誘いがあったの。

もしご都合よければ、ぜひお越しくださいませって。

ほんと嬉しくて。

その旨、お返事したら「こっちの方が嬉しいよ。大丈夫だから」って言ってくれた。

”大丈夫だから”

不安や心配がすべて吹き飛んだ。

すごく心強かった。

会場が1階になったわけでもないし、雰囲気を見たわけでもないけど、そうやって言ってもらえたことの安心感。

言いきってくれるありがたさ。

優しさってこういうことなんだろうな。

嬉しい。。。

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20年振り?

20年振り?

愛車のメンテナンスの間、代車で倉敷へ。。。

若い頃のデートコース、ぐらいのイメージしかなかったんだけど、すっごく面白かった!

建物も街並みもお店も素敵♪

お昼にたまたま入ったお店がこれまた美味しくて。名産黄にらの細巻、初めて頂きました。
20年振り?

大雨のお天気。

普通ならおでかけしないようなお天気だけど、用事があったおかげで思いがけず趣あるお散歩が出来ました。

雨の倉敷、素敵でした。
20年振り?

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復活早く

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実家メンバー大集合☆

遅ればせながらの母誕生祝に、早めの父の日presents。

お買い物もお食事も楽しかった♪

妹ちゃんとの本音トークで、疲れも吹き飛ぶ。

本気で、身を削って、でもしなやかに働いてる彼女の姿は、ほんとに頭が下がる。

私がとても影響を受けている人々の一人。

すごく困難な状況でも、あらゆるパターンを想定し、対策を考え調べ、その時々に応じて対応していく彼女の姿は勉強になります。

それをさらっと、ふわっと行うのです。

ここが、それが一番のポイント。

かっこいい。

軽やか♪

頼りにしてる人がいっぱいいることでしょうね。私もその一人ですが^^

素敵な時間を頂いたおかげで、昨日のショックも和らいでいき・・・

私も、もっともっとしなやかな力を身につけていきたいな。


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ダメージ深し

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くたくた。

滞在時間のわりに疲労度MAX。

きつかった。


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東へ西へ

東へ西へ

夏の訓練合宿で知り合った人と初ランチ♪

初バラライカ♪

ゆっくり話すのは初めて。だって年一回の合宿で会うだけだもんね。

でもやっぱり楽しかった。

一緒にごはんを食べに行こうって思える時点で気が合うはずだもん。

だから、いつもは一人で行くお気に入りのボタン屋さんにも一緒に行ってみた。

二人して、「創作意欲がわいてきたー!」なんて言いながら。

帰る方向が反対の彼女。向かいのホームに手を振る感覚も、なんか懐かしくて新鮮だった。

で、帰りの電車の中で考えてた。

明日の手土産、どうしようかなぁー。神戸で買うつもりだったけど、ぴんとこなかったなぁーって。

そしてひらめいた☆

あこうぱんだ!

時間も・・・ぎりぎり間に合う。

毎朝、「パン!」とあこうぱん行きたい!アピールが激しいこうせいも喜ぶ。

明日会う3家族、それぞれにぴったりなものも揃ってる。

決まりやん〜

17時過ぎにデイサービスから帰ってきたこうせいと赤穂へ向かいました。

好きなものがぎゅっと詰まった一日♪

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相生 天満神社

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相生 天満神社
思いがけずタイミングが合い、アジサイを見に行けた♪

タイミング次第でアジサイもこんな表情になるんだなぁー^^

何気ない蕾具合がとてもいい♪

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晴天でも曇り空でも似合う紫陽花。

やっぱりいいなぁー。

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ご近所さん

Photo_4朝の会。


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夕暮れ時

夕暮れ時

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熟睡

熟睡

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母、誕生日

母、誕生日

米ギャラリー大手前。平日のランチ。

こうせいはもちろん学校で、両親と3人だけ。なんて一体いつ以来だろう?
母、誕生日

思いっきり長女扱いで育った私は両親と話すのが苦手。

本音を話せない。物心ついた頃から、テレビとか見てて涙が出そうになるとトイレに行き、絶対泣いたところを見せなかった。

そう、可愛げが無かったの。

そんな風に両親から言われたこともあったなぁー。

だから余計に可愛くなんかなれなかった。なり方もわかんなかったし。

そうやって自分自身で突っ張って、張り詰めてた頃は変に大人ぶろうとしていたけれど、大人と言われる年齢になった今はびっくりするぐらい素直になってきた。

それは型にはまらない、こうせいと出会ったことが大きく影響してる。

こうせいが常識とか、枠とかを外してくれる。

それは私だけじゃなく、おとうたんもおばあちゃんもおじいちゃんもなんだろう。

障害者手帳を持っている私の親は五体満足とか普通とかに非常にこだわっていた。という印象が強い。

そんなん当たり前やん!と思っていた私は、ことあるごとに言われるその言葉がうっとおしかった。

そんなん当たり前やん、と思っていたわりに、こうせいが生まれてからの生活にそういう戸惑いはなかった。

母は戸惑っていたのだろう。

戸惑いながらも、ほんとによくしてくれる。ありがたい。

苦労が多かった。後悔も不満も多かった、と自分の人生を、母は言うけれど、実は素晴らしくキラキラしてるんじゃないか、と思う。

だって、今が一番生き生きしていて楽しそうだ。

もっともっと一緒に楽しいことが出来たらなと思う。

お誕生日おめでとう!

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