いらっしゃいませ~♪
ここの商品がとてもよくて、やっぱり欲しくなったので龍野へ向かった。
少し暖かくなってきたし、ちょっと手前に車を停め、歩いていくことにした。
全然、手前じゃなかった・・・
けど、初めて歩く道は春がいっぱい!
バラやクレマチスの新芽が勢いよく上を向いてた。花が咲くよりきれいんじゃないかと思って眺めてた。
何にもない茶色い枯れ枝のようだったそこから、キラキラ、つやつやの黄緑や赤緑の葉が、いっぱい飛び出してきてる。
春だなぁーって思う。
ここからぐんぐん枝を伸ばし、葉を広げ、蕾をつけていくんだなぁ。
冬の間、蓄えたものが、ぐっと表に出てくる。
この季節の草花はほんと愛おしい。
講習を受けたのは4日間ですが、その間も課題が出ていたので、ずっと考えてた。
回を重ねると、自分の癖もわかってきて。
わかるようになったものの、それをどう置き換えていくかが大変な作業。そこを先生が添削してくれ、アドバイスしてくれるので、なんとなくは見えてくる。
後半は夢にまで出てきたからね。先生が。
そんな話を受講中にしてると、みんなも「私もー!」って。
「鷲頭さんが出てきて、ヒップホップ調で語るねんー!」
課題でね”鷲頭さんの魅力を伝える”があったの。
実際にみんなで取材に行き、聞いた内容から文章を作っていくっていう。
鷲頭さんは、いいなと思う町をアメリカまで見に行って、コーヒー豆とかもこだわってお店をしてる人。そういうおもしろいところが、加古川に無いなら作っちゃおうって。仲間と共に。
行動力もあって、情熱もあるけど、話し口がとても軽くてね。ついそっちに引っ張られちゃう。
かるーい、かるーい紹介文になっちゃってね。先生に指摘される。
みんなで頭を抱えながら「鷲頭さん・・・」ってつぶやくという。
おもしろかったよ。
自分ひとりで頑張る作業も、みんなで”はぁー”って溜息つきあうことも。
先生が教えてくれた”写経”
まずは、それに取り組んでみようと思います。
自身も、やってたんだって。
7年間の育休がもうすぐあけるという。
思うようにいかない子育てに悩んだり、苦しんだりしてたけど、自分らしいやり方を見つけてからは生き生きしてた。
お習字習ったりなんかして。
もともと、すごく字がきれいな人なんだけど。
それでも癖ってあって、ただしい書きかたを学びたいんです。と。
はぁー、わかるわぁー。勉強になるわー。
幼稚園でPTA会長しててね。祝辞とか読む機会が何度かあったんだけど、その字を自筆にしたかったんだって。
そうそう、やるならちゃんとしたい。
向き合いたい。っていう姿勢、いいわぁー。
職場復帰に向け、うちでいつのまにかファッションショー。
ふだんは着ないと、いうワンピースもとてもお似合い。
黄色や花柄も。
その様子を見てた、5歳の女の子が「ママ、可愛い―♪」
両立は大変だと思うけど、きっとやっていけるんだろうね。
落ち着いた頃に、また報告会しましょう。
今回で4回目となる、あこうぱん教室。
今までとは趣旨を変え、えほんのよみきかせ。
食べたもので、できてるんだよ、みんな。
「バーガーボーイ」って絵本を読んでくれた後、食べ物が体をつくることをお話してくれたみっちゃん。
実は、本番まで いっぱい用意してくれ、緊張度マックスで挑んでくれた(笑)
その後、バーガービュッフェ♪
うれしいな。
とはいえ、毎回準備に追われる。季節に追われる。
でも、結果やってよかったー。すごく楽しかったーと思えるんだな、これが。
楽ではないけれど、とても楽しい。
それはね、あこうぱんさんのパフォーマンスが素晴らしいってわかってるから。わかってるから、来てくれる皆さんにも、より体感してほしいと思って、色々準備したくなる。しないと気が済まない。
そして追いつめられる^^;
でも、それはなんと贅沢なプレッシャーだろうって思うの。
こんな経験をさせてもらえるなんてさ。
今後もいろんなことがやっていけるかも。それはがんばるけども、ムリはしない。そして全力を尽くす。
ありがとう。今日もいっぱいもらった。
あこうぱんの向かいにある雑貨屋さん。
実は行きつけ。
私が物色してる間、こうせいを散歩に連れて行ってくれたりする。
こうせいの靴を持ってくるのを忘れたこの日。お向かいに駆け込んだ。
「こうせいが履ける靴あるー?」
履かせてみないとわかんないでしょ、と言ってくれ、合いそうなものを持たせてくれた。もちろんお会計はまだ。
その間、こうせいは一人でお店にいる。いつのまにか、私が離れても大丈夫になってきてる。こうせいもスタッフさんも。ありがたい。
結局、黒いほうがぴったり。
お客様の行列が途絶えた瞬間をねらい、またお向かいに駆け込む。清算。
ありがたいわ。こんなに自由にさせてもらって。
そんな感じでバタバタしてたけど、ふと見ると知った顔が!
去年の担任の先生が来てくれたよ。
うれしいな。
で、閉店間際。
明日のパン教室の準備が進んでた。丁寧な作業。
ね。
ありがたいね。
こうやって、イベントって行われる。準備が8割。
ひとつ、ふたつ、みっつと刺激を受け、明日に続く。
しあわせな気持ちでいっぱい。
就労支援事業所をしてるひとから、ちょっとしたお願いをされた。
その流れから、装具士さんの工房を見学させてもらった。
こうせいがいつもお世話になってる人。って、だけで詳細も言わずお願いしたら、こころよく引き受けてくださった。
現場行って、石膏で型どり。から形におこし、仮合わせ、縫製まで一連の作業を全部ひとりで行うのだとか。ここは。
会社によっては分業になってたり、ね。
彼は、このすべて自分でやるっていう、失敗も全部自分の責任っていう、お客様の顔が見えるっていう、このスタイルがやりたくて、この会社を選んだって。
普段無口な彼が、静かだけど熱く語るのがとても印象的で、つい「なぜこの仕事を選んだの?」って聞いちゃった。
ふつーに知りたくなった。
ビミョーな間があってから「ぼく、親父がけっこぉ有名な仏像彫師で。」
その道をいこうとしたんだけど、いろいろあって、そんなときふとテレビでしてた義肢装具士って仕事に惹かれたんだって。
「ものをつくるってことは、やっぱり好きだったんですかね」って。
目をくしゃっとさせながら、控えめに笑う姿は、とても魅力的でね。このひと、すごくあついものを持ってるひとなんだろうなぁーって思った。
そんな彼に、大事な装具を作ってもらえてるなんて、とても幸せだし、こうやってお話する機会をいただいたのも、とてもラッキーだった。
自分自身の経験なんて、限りがあるけれど、こうして人の話を聞くことで、なんだか体感したような気になる。本やテレビで聞くよりは、ずっと身近に感じる。この人が歩んできた人生はイロイロあったんだろうなぁーって。
人と話すのは、やっぱりおもしろい。
何通りもの人生を歩んだような気分になる。
あっ、ずっと後ろにいたのね。
ってか、何?その顎。
そんなんやっけ?
おでかけ予定がちょうどキャンセルになったおかげで、課題がはかどった。けっきょく丸一日かかったなー。
夜は着付けのお疲れ様会。
成人式のお手伝いをしたのがはるか昔に感じる。
こうせいも一緒に行ってね。
お寿司屋さんの二階のお座敷。
私ひとりじゃ、なかなか厳しい設定だけど、いろんなひとに助けていただきました。
ありがたいな。
小さい、可愛い頃と違って、明らかに青年顔になったこうせいを初めての食事会に連れていくのはそれなりに勇気がいる。
それを理由に行かないことも全然可能。
でも行かないと、次も行けなくなる。
そうやって踏み出せなくなるほうがこわいから、進み続ける。
それは、それなりにしんどい。
でもとまってるほうがしんどい。
結果、行ってよかった。次はもう初めてじゃない。
おつかれさまでした!
OTとPTの間に時間があいた。
先生方は調整できなくて申し訳ない、なんて言ってくださるのだけど、むしろ嬉しいというか。
そうでもしないと、散歩する時間が取れなくなってるから。
山道をおり、里山へ入る手前、岩場の崖にスミレが咲いていた!
もう!?
こんなところに!?
こういうビックリってテンションがあがる。
なんかうれしくなって、どんどん歩いていった。
オオイヌノフグリを見つけ、土筆をみつけ、ますますご機嫌。
歩いたり、坂道を車椅子押しながらのぼることで運動量もいいかんじ。
何も考えず、行きたい道へ進み、見たもの聞こえたものに感動する。
考えるより感じよう。
カラダにしみわたったよ。
プロに書きかたを学ぶ講座。
文章の組み立てかたや、言葉の選びかたを教えてもらう。お話を聞いた後、課題実践。
この日は実際に取材に行き、まちづくりに取り組んでる人の話を聞き、彼の魅力を文字にするというもの。
あそびたいところを、ここでつくろう。
ないから、つくろう。って
コーヒー屋さんをしながら。
そんなお手本にもなりそうなのがアメリカ、ポートランドにあるという。現地に足を運び、目で見て、肌で感じてきたんだって。
でも、全然ガチガチじゃなくてね。
すっごくやわらかい、かるーい雰囲気の人。笑顔が素敵で、とってもお話しやすい。
そんな彼から出る言葉は心地よくも、重みがあって、いろんな顔をもつ人なんだなぁーって興味深かった。
30分ほど、お話を聞いた後にすぐ実践!
今のをうけて、彼の魅力を600~900字ほどにあらわす。約2時間で。
受講者5人の取り掛かり方は様々で。
すぐにカチャカチャと打ち出す人もいるし、紙に書き始める人もいる。
3回目だから、なんとなくみんなの様子もわかりだして。ミョーな連帯感とか。
なんか、ちょっと仲間感も出てきて楽しくてね。
でも、目の前の課題に必死で頭抱えたり。
出来上がったら、先生が添削してくれる。
しっくりいかない言葉の置き換えとか、掘り下げなきゃいけない部分とか。
うわべだけで、本質を書ききれてないところ、とかさ。
あーー!ほんまやーー!!
くったくたになるけどね。
ほんとに楽しい。
好きなことに、またひとつ出会えてよかったなーと思う。
かくこと、もっと勉強していきたいなー。
近すぎるからか、ゆっくり歩いたことがなかった。
前をちゃっと通り過ぎるだけ。
加古川で、こんな山になってるところがあるんだ。
丘の斜面には玉ねぎ畑。
風はまだ冷たいけれど、足元ではオオイヌノフグリが満開だった。
つくしも見つけたし。
満開の梅の横では、ブルーベリーの蕾がふくらんでた。
寒いけど、この春の気配がひそむ、今の季節も好き。
ぱぁーっと花ひらくまえには、こうやって一歩一歩
ので、小松菜のグラタン。きのこのホワイトソースを作るのが好き。マカロニやごはんより、味のしっかりした葉野菜って合うなぁーと思う。
先月から始まったライティング研修の課題締切日が目前。
でも、なかなか形にならなくて・・・
あせるなぁー。
何回も何回も、見直すの。
打ちなおして、プリントアウト。
ことばをおきかえる作業。
きらいじゃない。
けど、見当たらなくてあせる。そもそも何が言いたかったんだっけー?と見失うこともしばしば。
でも、仕上げれば先生が添削してくれるのだ。
これってすごい!
プロに見てもらえるんだよ。
そのために、ベストを尽くせるよう、考える。絞り出す。
いつもの暮らしに戻しながら。
あと、もうちょっと。
もたついてるところを流す作業。
「来れたらおいでよー」って誘われてたイベント。
カフェ&マルシェがいあのしずく。
JR社町駅の駅前通り。昔、旅館だった建物をリノベーションしたダンススタジオなんだって。
こうせい連れては厳しいかな・・・と思ってたんだけど、駐車場まで迎えに来てくれて、その後お散歩まで。その間、ゆっくり見て、買い物して♪
気の合いそうな人もいろいろ紹介してくれてね。
春の市のお誘いもさせてもらったの。
はじめまして、の人も多かったけれど、話が弾むはずむ♪
好きなことでつながれるのは、やっぱり楽しい。
いろいろ、ありがとう。
気付けば一年以上会ってなかったみたい。
お願いしたかったことは先約ありでダメだったんだけど、近況報告だけであっという間に3時間が過ぎた。
ルール作りが必要になってきたねーって話。
そんなん決めたくないのに。
間口を広げちゃったら、色んなものが入ってくるからね。
これがダメ、あれがダメと言いたいわけじゃない。
気持ちよく過ごしたいだけ。
そのためにはルールよりも、思いを掲げる方がいいのかな。
いわゆる経営理念ってやつ。
私がなぜそれをするのか、どうしたいのか。
それを言ったところで分かってもらえるかどうかはわからないけれど、自分自身ははっきりするかもね。
次に会うのは、また一年後になるのかな。今度はお互いどんな話をするんだろう。
「家カフェ タラッタ」
冬のあこうぱん教室の会場。今回は今までの内容とは変わる。
絵本の読み聞かせ。
パン教室なのに?
ほら、面白くなりそう♪
思いもかけないところでつまずいたり、壁にぶつかったりするけど、そうやって強くなっていく。
岩本農園の有機野菜いっぱい使ったランチ、美味しかった。試作の野菜チップスもいただいた♪
かぶ、人参、マッシュルーム。
よく見ると、かぶの繊維が地模様みたい!
かわいい♪
せっかく大人だけで集まるのに。
車椅子では行けないようなお店でもいいんじゃない・・・と思った。
けど、
なんか面白かったわ。
まぁ、それぞれ好きなもの頼んだらいいわけだし。
頼むタイミングも、メニューもみんな違って、なんかすっきり、さっぱり。心地いい。
すごく気が合うわけでも、意見が合うわけでもないけれど、ごはんを一緒に食べるのは面白かった。
どこかが、つながってるんだろう。
だって、また次回って思ったから。
伊織教室に参加してきた。
今回は書道家藤田雄大先生と「春の市」を書く。
5月13日の本番までは、まだまだ日があるから、他の言葉を書いてもいいねって。
ぎりぎりになって、慌てた準備も、こうやって時間に余裕を持つと、気持ちに余裕もできる。
楽しみながらできる。
今回ダメなら、また来月でいいやんー、ぐらいの気分で。
お店の数もフルではないけれど、あんまり慌てず、誰かいないかなぁ〜ぐらいの気分。
そうやって、力を抜いて考えると、ふっと思いついたり、出会えたりする。
第11回春の市も、きっと楽しくなるよ。
遊びに来てね♪
「つたえるシゴト 書くことを仕事にするための4日間」
WEBライティングについて学び、実践していくというもの。
おもしろい、面白い!
”一つひとつの言葉が舞台装置”とか、”コース料理のようにメリハリを”とか。
どういう単語を選ぶのか、トーンは統一されているのか、読み手と書き手の設定を間違えていないか、などなど。
お話を聞いた後に、WEB実践にとりかかる。
課題は「島の朝ごはん」
この企画について興味を持ってもらい、申込参加につながるような文面を作る。
1時間10分が与えられたけど、ぜんぜんムリで・・・
結局2時間かかって仕上げた。
今回で3つ目の課題。自分の苦手なところもわかってきたし、ポイントもわかってはきたけれど、それをどう形にしていくか。
どの言葉を使い、どの表現にするのか。
”もう、これでいいかー”と何度も言いかけた。
あかん、あかん。そういうとこ。
その詰めの甘さが、もたついた結果になることも知ってる。
7人ぐらいで、受けてる講習。
同じ課題でも、つくる言葉はそれぞれで。お互いの作品を見合いっこするので、これまた刺激も受ける。
自然と会話も弾みだす。
一緒に作業をしてからの自己紹介っていいなぁと思う。言ってることが頭に入りやすくて。
研修はあと2回。
もっと、もっと楽しくなりそうだ。
ので、誘引作業。
どういう風に見せようか、って咲いたときを想像しながら考える。
ゆったり優雅〜♪って思ってたら、うるちゃん登場。
作業用の紐で遊び、つるバラの新芽を噛みだす。
仕事がすすまんっ!
じゃ、向こうのバラにしようって場所を変えるとダッシュでついてくる。
つぼみがふくらんできた、こぶしの木に登る。
もぉー!
かわいいけど。
昨夜は普通の椅子に二時間以上座ってのライブ鑑賞。
の後なのに元気だなぁー。
起きるなり「パン!」
行く気満々。
お客様多くて、レジ待ちの行列が出来てる。
こうせいは、ちゃちゃっとレジを打っていくバイトの学生さんに「おっ!」「おっ!」とオレにもやらせろアピール。
「うん、待ってね」と言われると「ハハー 笑」
男性のお客様は見逃さない。じーーっと見つめ、イケる!と思ったら握手を求める。最近はスタッフさんもよくわかってるから、「ポイントカード渡してからね」
「ハハハー 笑」
楽しそう♪
今月は25(土)と30(木)の11時頃からいます。いらっしゃいませ〜♪
地下一階。階段のみ。
いつでも電話しておいでーと言ってはくれるけど、電波悪し。
結局、とりあえず自力で行ってみる。
大変だけど、行ったらね。みんなのヘルプがすごいのさ。
一番いい席に座らせてもらい、大好きなお兄さんたちに握手をしてもらう。
好きな歌をド真ん前で聞かせてもらい、体感させてもらう。
それはほんとに嬉しくて、ありがたい。
こうせいはこうして、自分の道をどんどん切り開いていくのだろう。
お兄さんたちは、40歳代半ばの人生を振り返る。
こうせいは、卒業後をちょっと思いめぐらす。
そこに何かポイントはあるのかな?
なんか面白いね。いつまでも少年男子。
「冬の夜道」
詩の朗読劇。
教室にセットを作り、先生方が演じるのを観賞。
その後、子どもたちがそれぞれの役を演じる。
冬の夜道、砂利を歩き、「ただいま」と言い、お土産を渡す。
先に鑑賞してるから、見通しも立つ。
歩く練習、砂利を踏む感覚、声を出す練習、お土産を渡す力。
色んな要素を詩的に取り入れてて、ほんと素敵だった。
高校生っぽい授業で感動した。
とかく、幼くなりがちなんだけど、こうして子どもたちの特性を生かしつつ、見せ方も素晴らしい授業参観はほんと嬉しくて、勉強になった。
丁寧に、丁寧にこどもに向き合ってもらえてるなぁと、本当に思う。
こうやって学校で学んでるから、外で色んなことが出来てるんだろうなー。
学校、だなー。
ありがとうございます。
知り合いが来月アロマトリートメントのサロンをオープンする予定。
で、全身2時間のコースを体験してきたの。
最近、頭が冴えて、ずっとフル回転してる感じ。
ゆっくりしたくても、できなくて。
だから、ほんとちょうどいいタイミング。
好きなオイルを選び、症状や希望に合うようブレンドしてくれる。
彼女の雰囲気も声のトーンもすごく落ち着いてて、くつろげた。
背中とか首まわりとか、そりゃもうパンパンだったのを、2時間しっかりほぐしてくれました。
オープンが楽しみだ。
定期的に通おうっと♪
お昼ごはん作ってくれてる間、こたつに入りごろごろ。
「疲れたー!!」って叫びながら。
そら、しんどいやろってマッサージグッズまで出してくれて。
うつ伏せになって、色々話聞いてもらってるうちに、こんな素敵なランチがっ!
嬉しい―!!
美味しいー!!
いなり寿司と酒粕スープ蒸し。
こぎん刺しのお守り袋。
楽しい時間でした。
ありがと♪
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