冬のパン教室前日
あこうぱんの向かいにある雑貨屋さん。
実は行きつけ。
私が物色してる間、こうせいを散歩に連れて行ってくれたりする。
こうせいの靴を持ってくるのを忘れたこの日。お向かいに駆け込んだ。
「こうせいが履ける靴あるー?」
履かせてみないとわかんないでしょ、と言ってくれ、合いそうなものを持たせてくれた。もちろんお会計はまだ。
その間、こうせいは一人でお店にいる。いつのまにか、私が離れても大丈夫になってきてる。こうせいもスタッフさんも。ありがたい。
結局、黒いほうがぴったり。
お客様の行列が途絶えた瞬間をねらい、またお向かいに駆け込む。清算。
ありがたいわ。こんなに自由にさせてもらって。
そんな感じでバタバタしてたけど、ふと見ると知った顔が!
去年の担任の先生が来てくれたよ。
うれしいな。
で、閉店間際。
明日のパン教室の準備が進んでた。丁寧な作業。
ね。
ありがたいね。
こうやって、イベントって行われる。準備が8割。
ひとつ、ふたつ、みっつと刺激を受け、明日に続く。
しあわせな気持ちでいっぱい。
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