書くことを仕事にするための4日間 最終日
書く、ということがとても好きだと感じた約二ヶ月でした。
講習を受けたのは4日間ですが、その間も課題が出ていたので、ずっと考えてた。
回を重ねると、自分の癖もわかってきて。
わかるようになったものの、それをどう置き換えていくかが大変な作業。そこを先生が添削してくれ、アドバイスしてくれるので、なんとなくは見えてくる。
後半は夢にまで出てきたからね。先生が。
そんな話を受講中にしてると、みんなも「私もー!」って。
「鷲頭さんが出てきて、ヒップホップ調で語るねんー!」
課題でね”鷲頭さんの魅力を伝える”があったの。
実際にみんなで取材に行き、聞いた内容から文章を作っていくっていう。
鷲頭さんは、いいなと思う町をアメリカまで見に行って、コーヒー豆とかもこだわってお店をしてる人。そういうおもしろいところが、加古川に無いなら作っちゃおうって。仲間と共に。
行動力もあって、情熱もあるけど、話し口がとても軽くてね。ついそっちに引っ張られちゃう。
かるーい、かるーい紹介文になっちゃってね。先生に指摘される。
みんなで頭を抱えながら「鷲頭さん・・・」ってつぶやくという。
おもしろかったよ。
自分ひとりで頑張る作業も、みんなで”はぁー”って溜息つきあうことも。
先生が教えてくれた”写経”
まずは、それに取り組んでみようと思います。
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