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2019年2月

caféことだま

いろいろ落ち着いてきたのでドライブに行きたくなりました。片道2時間ぐらいのとこ。

たまちゃんと話して決めたのは明日香村。

春の市を一緒にやってるたまちゃん。

打ち合わせだねー、なんて人には言われたけれど、びっくりするぐらいそんな話題にならなかった往路。

お互い、背負うことが重くなりすぎて吐き出すだけで精一杯。

どれもこれも特集組めるぐらいの重量だから、なかなか本題に行きつかない。

いや、むしろそれでいい。

そんなこんなを抱えて、無理にやるもんでもないし。

加古川から離れ、日常から離れた空間、に至るまでに、散々吐くと次第に春の市の話になったりなんかして。

お互い、なんか知らない間に”会長”とかになったりしてる。それゆえに、あれこれを周囲に訴える立場になってる。

本人に、大したポリシーも無いのに。

いや、実は無くもないんだけど、同じ、と言われる立場の人と思いが違い過ぎて言わなくなっただけ。しんどいだけだから。

カテゴリーで分けられたところでは思いがほんとに 重ならない。

だから。

春の市。

最初の頃に言ってた「障害のあるなしにかかわらず」

これ、実はかなりむずかしく、口に出した時点でNGだったなーって気付いたのは言ったからこそ。

”思い”だけで重ねてきた春の市。

開催するには年々パワーがいるけれど、でもここでしか発揮できない私たちの思いがある。続けるのは難しくなったので、今年がラスト。

寂しさはあるけれど、ここで出会えて来た奇跡を思うとむしろ感動。

2019年5月11日(土)10:00~15:30 加古川養護学校正面広場

入場無料。

どなたでもご来場いただけます。

お待ちしております。

詳細は…まだまだ今からー

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安定のあこうぱん

安定のあこうぱん年末年始に体調を崩したので、ちょっと慎重気味。

なので、いつもよりは遅めの12時ぐらいにお店に入ります。決まりがあるわけではなく、あくまでこうせいの体調次第。

終わりも、それ次第。

そりゃ、もうご機嫌です。

声も出てます。

改めて・・・

自分の好きなこと、好きな場所がある、ということの強さを感じます。

そして、好きにさせてもらえるというありがたさ。

社会は優しくも、厳しい。

そのなかで、こうして居続ける場所があること。

本当にありがたいなーと思うのです。

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昼食、夕食

昼食、夕食

週末ぐらいしか、一緒にご飯を食べることがない旦那さん。

何食べたい?とラインで聞くと「魚」と一言だけ返ってきた。

はい。

はい。

では日本酒ですね。

お買い物に行くと、ちょうど美味しそうな貝がいっぱい!

あとはふるさと納税でゲットした太刀魚の干物とか。

飲み過ぎた翌日は朝昼兼用のご飯。

着付けの先生に頂いたレタスと実家の白菜を使ったパスタ。に、あこうぱん。

月に数えるほどしかない家族団らんだけど、まぁいいものではないか、と。

昼食、夕食

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新しいお仕事

新しいお仕事

取材無しのお仕事をいただきましたが、やはり現地の空気感を知りたくて。

そこに行ってこそ見える景色や感触、感覚がやはり好きなのです。

そんなことしてたら、仕事単価的に合わなくなるのかも。

でも。

人に迷惑をかけることがないのなら、自分のやりかたでやりたいなーと思うのです。

知らないことは、書けないな、と実感しました。

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刺激をくれる友人と

刺激をくれる友人と

三人の中間地点.、三木市の友人宅で打ち合わせ。

奈良の古民家に住む友人が今春、家開きをすることについて。

話に集中したいから、とお昼はcage ozioさんのランチボックス。に、豆乳スープを作ってくれた三木の彼女。

奈良の彼女は、例年より早く咲いたというふきのとうをお味噌にして、素敵なラッピングと共に届けてくれました。

そりゃ、刺激を受けるでしょうよ。
刺激をくれる友人とnews

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また首輪を落としてきた

また首輪を落としてきた
一体どこに…

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ふりかえる。すすんでいくために。

いつも夏に会う友だちと再会。
お互い、現状把握出来てないことや、やり過ぎることを反省して。

やらなくていい。

というか、やらない。という選択肢が正しいというところの認識から始めないと。

ついつい。

だって普通は、みんなは、って言っちゃうんだけど。

違うでしょ。少数派でしょ、現状。私たち。

特別席意識なんて持たなくていいんだけど、違うことを自覚しておかないとおかしなことになる。

それは障害を受け止めるということ。

今回改めて、私は障害を受け入れてなかったのかも、と思った。

まぁ、それはそれでいい。

わかったようなふりだけしなければ。
どっちだろうと正解とかは無い気がする。

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