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2019年7月

9時間!

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早起きのまま、あこうぱん。

しんどそうにしたら、早めに帰ろうと考えてたんだけど。

まさかのラストまで。

今までで一番元気だったかも。

若者の成長は著しい。

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過去を振り返る作業

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来月頭に人前で話す機会をいただいた。

今までと違うのは講師さんのゲストとして呼ばれる形。対談形式なので、すべての段取りを考えなくていいから楽♪

と、思ってたら。

プロフィール作成するために、この18年を振り返る作業が恐ろしくしんどい。

改めてこのブログを見返し、当時を思いだす。

過ぎて、忘れたからやってこれてる。

いろいろあるから、切り取り方で捉えられ方は大きく変わるだろうな~ 

そんなん考えてたら、作業が進まない。

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こうる

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ipadさわろうとしたら…

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ガブッ!

で、私が怒られる。

なんか、おかしい。

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2回目の選挙は穏やかに

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ハガキを受付で渡すと 、係の人がすぐに寄り添ってくれた。

字が書けないのですが、と言うと候補者名を読み上げてくださる。

「はい!」と一番大き返事した人の名前をもう一度読み上げ確認。

「はい!!」

さらに大きな声で返事するこうせいさん。

公約を理解して、とかではないけれど。投票の意味を理解してるわけでもないけれど。

でも、

でも。

彼が投票に向かう一部始終を間近で見てると、要件を満たした人がふつうにそれを実行できる今ってありがたいなと思う。

除外されることなく、ふつうに。

当たり前というのは簡単だけど、当たり前にするために動いてきた人々に頭が下がる。

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小野ひまわり畑

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満開! 

駐車場もそれなりに停めやすく、ひまわりも満喫!

ひまわりのパワーってすごいよなーと見るたび思う。

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これから、も話してた

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旅する食堂itsumoへ友人と。

20年来の知り合いなんだけど、ここんとこ急に距離が近くなった気がする。

境遇も近く、感覚も近いということをかなりの年月かけて気付いたから、かもしれない。

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人に言ったら過剰に反応されてしまうかもしれない日常あるあるを、お互いいっぱい話してた。 

同じ立場、だからこそ言うとややこしくなる。

本音を話せるのは、同じ立場だからではない。

いい、わるい の感覚が同じ人。

そういう人と出会え、話せることは幸せだと思う。

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もてなす喜び

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ひょんなことから茶道を学ぶようになって一年ちょっと。

初めて教室生以外の方に振る舞いました。

クロアチアから来られてる留学生さんとその彼女。笑顔の素敵なお二人。私のぎこちないお手前を「きれい!」と言ってくれ、「美味ししい!」と言ってくれ。

今さらなんだけど、美味しいお茶を飲んでいただくために点てるんだ、っておもいました。

そう思ったら緊張がとけて、急に楽しくなってきた。

茶道が日常生活にいる?って思いがちなんだけど、その所作とか、その意味とか知るほどに深く、全然日常生活とかけ離れていないんだな。

来春にお茶会デビューとなりそう。

しっかり学び、身に付けたい。

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ブレーメンの音楽隊

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使い分け

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気温差が激しい今日この頃。

朝晩はラグ、お昼間はテーブルの上で寝てるうるちゃん。

毛だらけ。どろだらけ。

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第33回加養まつり

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地域の夏祭りにはお出かけしにくいこどもたちに、その雰囲気を味わわせたいとの思いから始まった加古川養護学校のPTA行事。

模擬店を担当するのは幼~高まである、それぞれのクラス毎のお母さんたち。送迎や付き添いでこどもに付きっきりだった彼女たちのチームワークは素晴らしいものでした。

時は流れ。

その繋がりも異なってきました。

なのに、行事の運営は昔のまま。

ひずみは、彼女たちの心に重くのしかかります。

こんな行事無くなればいいのに!

そんな声がよく聞かれるようになりました。

無くすべきなのは行事ではなく、現状と合っていない運営方法。

3年前、出店を外部委託にすることに。保護者が我が子と夏祭りを楽しめる体制に変換しました。

飴細工やチョークアート、韓国料理屋に近くのコンビニまで出店していただき充実♪

簡単ではなかったけれど。

でも思いを持ってる方々が集まっていただいてる気がします。

年々そのときの役員さんのカラーを反映したいまどきなお祭りになってきた気も。

若いママたちの声で始まった写真コーナーに今年お目見えしたのは、映えるセット。ヘルプの高校生ボランティアも馴染んでました。

こうせいも馴染んでる。

関係の皆さま、お疲れさまでした!

 

 

 

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7月伊織教室

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最初は泣いてばかりだったけど…

とっても楽しみにするようになってきた。

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こうせいの中で目処がたち、やがてそこが居場所になるというプロセス。

ここ数年、目の当たり。

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赤穂御崎の歩きかた

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昔から好きで、数えきれないぐらい訪れてる赤穂御崎。

でも、まだまだ知らないところがいっぱい!

階段をのぼっていくと、素敵な工房&レンタルスペースがありました。

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幸灯工房さん。

その先へと続く細い路地もいい感じ。

海岸ばかりをお散歩してたけど、ちょっと入ってみるのもオススメです。

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そこへ行くということ

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行きたい、と感じたものは行くべきだなと思った日。

片道二時間のイベント。友達を誘うも都合が合わず。

寝不足だし、仕事もたまってる。

わざわざ行かなくてもいいんじゃないの?

でも、でも、何か気になる。

それは多分イベント自体よりも、発信してくれた人の思いに共感するから。

寝るのも、仕事も明日でもできる。このイベントは今日だけ。

だから行こう。

「復興!真備パンまつり」

一年経った今でも爪痕が生々しかった。

窓ガラスが全部取り払われて、泥だらけの家財がそのままで空洞になってる家がいくつもあった。

新築のおうちもたくさんあった。

この一年、人々はどんな思いで過ごしてきたんだろう。

車で二時間離れるだけで、日常とは違う空気が流れてた。

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次回は7/14 あこうぱん

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いらっしゃいませ~

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山崎を歩く

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下見も兼ねてお散歩&ランチ。

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西播磨のお仕事をするようになってから記事にすることが多い山崎の町。

城下町っていうけど、そういえばどこにお城があったか知らない。

そんなことを調べて、訪れてみたり。お城の場所がわかると、そこから見える山や川、そしてお寺とか、当時からあったんだろうな~と思いを馳せてみる。

取材前の緊張した時間が、ちょっと緩んだ。

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力関係


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うるちゃんにしかけたら…

すぐ反撃に合う。

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しゅん。

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お散歩中

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かぶりものが嫌い。

でも、人のは気になる。

私がかぶってた帽子を取って、自分の頭に乗せ、かぶろうかな~、やっぱりやめようかな~。

ターバンの時ももれなく。

水田では苗が育ってきたな~

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一緒に暮らそう。西播磨。vol.5

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夏号でました~♪

初めて撮影にも同行させてもらいました。

取材、執筆以外にも任せてもらえる範囲が増えドキドキしながらも嬉しい。

西播磨のコンビニや県民局、道の駅みつさんやあこうぱんにも置いてます。

ぜひお手に取って見てください~

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