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2020年12月

よいお年を

年の瀬に思いがけないハプニングがあり、ドキドキしました。

いや、いいことがあったわけではなく むしろ逆。

まぁでも不幸中の幸いというか。

これぐらいでよかったとすぐ切り換えられる力は高くなってきてるかも。

厄落とし、ということで新年を迎える準備も整いました。

2020年、ありがとうございました。

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かんちゃんといっしょ

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達也リサイタル2回目。

ライヴになかなか行けないなか、ほんとにありがたい企画。

久々の生ライヴを体感した初回で感じたのは、横にいるのは私じゃないな

ってこと。

じゃあ、誰だ?

この場所、この時間、このプログラムに合い、こうせいと寄り添える人…

と考えたときに自然と頭に浮かんだ少年がいました。

出会ったことも数えるほどだし、ちゃんと話したこともない。

でも耳にするエピソードから、きっと合うと思ったんです。

「かんちゃん」

親友の次男。

案の定、姿を見たときからこうせいは握手アピール。

かんちゃんは初対面で戸惑うことも多かったと思うけど、戸惑いながらも自然体で寄り添ってくれました。

これは案外できないことです。

でも彼ならできると思ってました。

できる、というのは違うか。

自然にそう振る舞える人だろうなーと感じたのです。

案の定。

楽しいリサイタルとなりました。





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何歳?

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小児科処置室でソーラン節を聞いて点滴が終わるのを待つ。

おさまらない咳にビミョーな違和感を感じ、普段は行かない診療所を受診。

先生の見立ては思いもよらないものだったけれど的中。

溶連菌が検出されました。

だから喉の痛みがあったり、食欲不振が起こったり。

ここんとこのモヤモヤが解消された感じです。


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カレーうどんが美味しい!

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昨日のお昼ご飯は「道の駅あさご村おこしセンター」で。

数えきれないほど訪れてるけど、敷地内にあるログハウスの食堂に入るのは初めて。

入り口は高さのある階段になっているので、こうせいと二人だと厳しいけれど お父さんも一緒だったので楽勝でした。

高さのある店内からの眺めは想像以上に素敵!!

なんでも、入ってみないとわからないなーと感じたのです。

常連さんの会話にうながされ、カウンターの椅子を見てみると 真ん丸の猫ちゃんが!!

うるちゃんっぽいなーと思いながら、店主さんに「お名前は?」って聞くと

「くびわ」

あれ?なんか行き違い?

えーっとお名前は?

「首輪」

来たときに首輪をしていたから、単純にそう命名したという猫ちゃんは17歳の雄。

あんまり可愛いから写真を撮ろうとすると、奥さんが

「首輪!首輪!!起きなさい!」

くびわ、って。笑

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淀井敏夫作品とキャプチャー

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但馬地方の「あさご芸術の森美術館」は別名「淀井敏夫記念館」

この地出身の彫刻家の作品が常設されてます。

ごつごつした細い線がかっこよくて好きなんです。

参加できる感が素敵です。







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ozioでまったり

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冬号のフリーペーパーもあとは出来上がりを待つのみに。

初のオンライン取材も経験し、毎号なにかしらのまなびがあるなー。

編集さんとしごとのことやオフのことをあれこれ話す時間もたのしい。

客観的なアドバイスもいっぱいもらえるしね。

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その彼女が「たのしみですね!」って言ってくれるのが今年度末に入る予定のしごと。

ライティングとは全然違うんだけど「きっとまた変わりますよ!」と言ってくれる。

私は久々のフルタイム勤務に不安がかなり大きいんだけど、楽しみにしてることも事実。

その気持ちを後押ししてもらった感じで心強いな。

まだまだ調整が必要だけど、これを乗り越えられたら たしかに我が家にとって大きな一歩。

さて。

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置くものを選んでいく

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結婚したときから使ってる冷蔵庫を買い替え。

あたらしいのって気持ちいいし、暮らしを見直す機会にもなった。

こうせいももうすぐ20歳だし、使わないものとかすっきりさせていこうかな。

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ネクストステージ

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「準備だけでもお願い」と言われ、出勤した現場は今までとは違う感情が出てくる場だった。

言うなれば、向上心ってやつかな。

準備だけ。だからプレッシャーもないし、お客様と向き合う緊張感もない。

だからほんとに気楽にのほほんと過ごしてたんだけど…

時間があるから、先輩たちの本気の手仕事をじっくり観察できてすごく勉強になった。

がむしゃらに準備だけしてた時とは違って、段取りを考えて準備できるようになったし、先読みしてお手伝いもできるようになった。

そして、結びたいなー、試したいなーと思う気持ちがむくむくと。 

物足りなさを感じてることにびっくりした。

向上心というと聞こえがいいけど、チームワークの良さが原因かも。

仲良しとか話が合うとか全然そういうのではないけれど、それぞれが技術や個性があってかっこいい。

そしてそれをとりまとめる先生がいてくれる安心感。

年に数回程しか会わないメンバーなんだけど、今回はけっこう話せてなんだか楽しかった。

数年かけて縮まる距離。こういう感じは好きだな。

勢いとノリだけで物事を始めてしまうことが多い私だけど、それで通用する期間は終わりつつあることをよく感じる今日この頃。

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おうたな夜

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午前中は着付けのしごと、午後からは訓練会とバタバタな1日。

だから夜は家でゆっくり、とはいかない。

こうせいと二人だけの時間が長い土曜の夜はここからが一番バタバタ、ざわざわかもしれない。


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そんなわけで友人ちにお邪魔。

もてあます夜にハーモニカリサイタルを開いてくれた。

手作りチーズケーキと珈琲にすごくリラックス。スケジュールはタイトだけど、こころに緩みができたのがわかった。

見えない予定にイライラし、車内では叫びまくりのこうせいも、友人夫妻を見るとにっこり。

そして「おうた!」

歌もいっぱい歌ってくれ、、リクエストにも次々とこたえてもらいました。

こうせい大喜び。

だんなさんは病気の後遺症でおもうようにことばが出ないらしい。

ご本人はもちろんしんどかったり、つらかったりもするんだろうけど 見てるほうは関係ないな、って改めて思った。

流暢に歌いあげるとかミスひとつない演奏とかを見に行きたい、と思ってるわけではなく 奏でることが好きなひとの音を楽しみたいだけだから。

でもそういう考えかたは、自分ひとりのときはできなかった。

こうせいと一緒にいることで感じられるようになったなー。

彼の素直な反応に友人夫妻は笑顔になる。そういうのを見てると、こうせいの持つ魅力を実感。彼には根っこの部分を教えてもらえるなーと思う。

二人っきりだとイヤなとこが目につくけど、人と関わっていくと良さに気付く。

そう。この感じを忘れないでおこう。

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県民会館9階からのながめ

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県庁にお庭があって、あんなに緑がきれいと思わなかった。

六甲山のイカリマークも見えてて、街だけど自然も豊か。

たまにはちがう会場での会議もおもしろいなー。

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結んだりつかんだりできず

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週末のしごとに向けて練習に励んでたんだけど…

利き手の人差し指をケガしてしまい戦力外に…

噛まれた。

こうせいに。いたたたた…

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よそわしい食卓

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太刀魚のお刺身。

とくりゃ、うるちゃんもれなく登場…

境界線ってなんだね。

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