夢
こうせいの成長と共に思いも少しずつ変わってくる。
学生のときはバス停まで送迎していたけど、今は玄関前まで来てくれる。ちょうどご近所さんがよく通る時間で、そのまま立ち話もしょっちゅう。
こうせいのことを赤ちゃんのときから知ってる人もいれば、はじめましての人も。
こうせいもいろんな人と話せるし、握手もしてもらえるから楽しそう。
立ち話もなんだから、お茶でも って思うけど、まぁそれもなんだかおおげさな感じ。
なんか気楽に入ってもらえて、ちょっとほっとしてもらえるようなことができたらいいなーと漠然と思ってる。
淡路からは美味しいお魚もよく届く。釣りが趣味だけど、魚を食べるのはキライというおば一家から。
こんなんとか使って簡単ランチを食べながら、のんびりしてもらえるようなことができればいいな。
ご近所のじいちゃんばあちゃんのほか、我が子に障害があるってわかって戸惑ってるパパママやばあば、じいじとかも。
これからどうなるの?って思うだろうけど、まあなんとかなるもの。
と、早いうちに思えた方がその後が楽。
そんなお手伝いとかできたらいいなーと思ってる。
それがどういうものかはまだ形が見えないけど、ふわーと夢見てる。
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